0歳児は個々の成長をとても大切にしています。
低月齢児は1人で座る事ができるようになり、物や玩具を力強く握るだけではなく軽く持つ、手から離す、という事ができるようになりました。
高月齢児は、はいはいや歩くこと、手で掴んで自分でご飯を食べる事ができるようになってきています。
「まま」「ぱぱ」「わんわん」なとど絵本を見ながら声をかけた事で単語を話す事ができるようになった子も。
最初は保護者から離れる事が不安で沢山泣いていた子も、皆と一緒にいることやお家の方やたくさんの人に愛情をもって見守られる中で安心して過ごしています。
これからも1人1人の成長していく姿を、お家の方と共に喜びながら大切に見守っていきたいと思います。